2008/5/1 木曜日

YOSHIMOTO DIRECTOR’S 100 ”あなたにできない3つのこと”上映?!

Filed under: 坊やより, お客さまへ — oshibori @ 22:13:15

 前々回のブログにてご紹介していました
『吉本芸人100組が自らメガホンを取り短編映画製作を行うというもの。 原則として作品は監督が芸人ならOK。 芸人が監督と しての頭の筋肉を使ったら、いったいどうなるのか!? 』
という趣旨で撮られた映画の中の1本「あなたにできない3つのこと」の大阪での上映が決まったようです。
東京では、既に上映されていたみたいですが・・・

上映日・・・平成20年6月23日月曜日〜6月26日木曜日

上映時間 OPEN/21:15 START/21:30

会場・・・baseよしもと 大阪市中央区難波千日前12-7

詳しくは、コチラへ

megahon.jpg

劇場で、お待ちしております。 by Service坊や。

2008/4/27 日曜日

どっぷり昭和町。

Filed under: おしぼり, お客さまへ, お店紹介 飲食店, 神野千夏 談 — oshibori @ 16:09:44

 もと「昭和天皇の誕生日」だった日が「みどりの日」となり、平成19年、即ち昨年より「昭和の日」と名付けられた4月29日に、大阪のど真ん中を南北に走る「地下鉄御堂筋線」の「昭和町」駅を降り、4番出口を上がった所周辺にて「どっぷり昭和町。」という「【昭和の日】に【昭和町】で【昭和建築の文化財】で【昭和】の文化を味わうおまつり」が開催されます。(主催者ブログはコチラ創作中国料理AKA>)

 当日は、落語・ジャズ・スカetcライヴ・昭和ミュージアム・大阪の食に関る講演等々盛りだくさんのイベントが用意されています。そして、なんと、前回のこのブログにご出演頂いておりました、落語家の桂あやめさんも出演されます。(イベント詳細はコチラ

 そして、私たち大阪サービスは、このイベントの趣旨と交差するところを見つけ、当日「寺西家」にて行われる落語会場にて、来場されたお客様への「おしぼり」のご提供をさせて頂く運びとなりました。イベント会場で汗ばんだ肌を、落語を楽しむ前に、一枚のおしぼりでリフレッシュするお手伝いをさせて頂きますので、よろしくお願いします。

 おしぼりをお渡しする際に、一枚のチラシもお渡しさせて頂きます。
 それは、表面は私がこのイベントに参加しようと思ったイベント趣旨との交差点を記し、裏面には、おしぼりの使用説明を記しております。お手にされました方は、是非ともご熟読頂きたくお願い申し上げます。

do-1.jpg    do-2.JPG      

     もう、近々に迫ったイベントではありますが、当日、会場にてお会いできますことを楽しみしております。是非是非、ゴールデンウィークに、昭和の時代を懐古しに「昭和町」へ起こし下さい。 
私をもし見つけたら、声をかけて下さいね(^^)

                              

2008/2/3 日曜日

YOSHIMOTO DIRECTOR’S 100 ”あなたにできない3つのこと”

Filed under: 坊やより, お客さまへ — oshibori @ 1:32:51

 『吉本芸人100組が自らメガホンを取り短編映画製作を行うというもの。 原則として作品は監督が芸人ならOK。 芸人が監督と しての頭の筋肉を使ったら、いったいどうなるのか!? 』
 という主旨で100人の監督がそれぞれ1作品ずつ計100本の映画が昨年夏から制作され、順じ上映されています。 この100本の映画の内90本が東京にて制作され、残り10本が大阪で制作されています。
 その内の1本のあるシーンを弊社工場内にて昨日撮影されました。
作品上映は、まだまだ先・・・初夏の頃だという事ですが、ちょっとご紹介(^^)

タイトル   「あなたにできない3つのこと」
監  督   後 藤  ひ ろ ひ と
出  演   桂  あ や め
        ウーイェイ よしたか
        伊 原  剛 志

工場ラインのワンシーン・・・桂あやめさん
ayama2.jpg
 

工場内の撮影風景
satuei.jpg

また、上映が決まりましたら、ここでご紹介させて頂きます。
どうぞ、お楽しみに・・・(^^)

 

 

2008/1/26 土曜日

【値上げ】それは、サラキン地獄。

Filed under: おしぼり, お客さまへ, 神野千夏 談 — oshibori @ 1:00:24

 巷では、年明けから「値上げ」と言う言葉が飛び交っています。
弊社のお得意先である飲食店でも、「食材」の値上げが頭が痛いと言う声を、これまた新年早々聞くことになりました。
 特に、「粉モノ」の街ここ「大阪」では「粉」の値上げが「粉文化」の大変動を起こしてしまうのではないだろうかと言う位に大問題となっています。
 「お好み焼き」「たこ焼き」「焼きそば」等々すごく身近にある食べ物たちの、一番似合いそうにない「値上げ」という言葉。イタメシ屋さんも「パスタ」の値上がりにため息・・・

 さて、私ども「おしぼり屋」も、「おしぼり1本」を製造する為の「パーツ」毎の値上げに辟易しています。
「こんなの解んないじゃ〜〜ん!」と、各業者から差し出された各パーツの見積もりに毒を吐く私。(タオル本体・洗剤・ガス・包装フィルム・結束バンド・配送の為のガソリン・・・細かく言えば、我ながら嫌になるので、ここいらで止めておきますが、)お客さんに見えるのは「完成した1本のおしぼり」であり、その生成過程の値段なんて「お客さんには見えないモノ」。
そう、お客さんにとっては「おしぼりの値上げ?」「でもそんなの関係な〜い♪そんなの関係な〜い♪」 ってなことで、「はいおっぱっぴぃ〜♪」で終わってしまう他愛もないことなんでしょう。真実味がないというか、やはり、目に見えないというか、直接自分が恩恵を受けない物には、お金を出す側としても納得いかないんでしょうね・・・(確かに、自分だったら?と考えてみれば、実際直接「恩恵を受けない物」の値上がりなのに、自分の懐に関係してくると、「ちょっと、なんかちゃうで〜」と突っ込みたくは、なりますね、はい・・・)

 でも、「はいおっぱっぴぃ〜♪」では終わらせられないのが「おしぼり屋さん」なのです。「でもそんなの関係な〜い♪」とも言えない「おしぼり屋さん」なのですが、実のところ私は、 「値上げはしません!」と言い切っております。
「サラキン地獄」さえ無ければ、私の仕事は値上げはしなくて良いのです。

「サラキン地獄」・・・

「サラ金」ではありません。
「サラ菌」なのです。

 お得意先で使用された製品を回収し、消毒・殺菌・洗浄をして再度製品化してお得意先へ届けることが、我々の仕事なのですが、幾度と無く書いてます様に汚れの酷い回収物は、再度洗濯機の中に入れられることなく廃棄されるか、洗浄しても汚れの落ちないものは同じように廃棄するしかなくなります。 汚れが落ちない=菌が落ちないということになり、こんなおしぼりは、お客様の前で鎮座することが出来なくなってしまいます。
 そして、その廃棄したおしぼりの代わりに、新しい「さら」のタオルで補充をしなければ、お得意先に必要分を納品することはできなくなります。
 でも、「さら」のタオルで作った「おしぼり」も、ひどい時には初めて出た「お得意先への旅」で、再生不能という「菌」をたくさん付けて帰って来ることもあります。

 「さらのタオルに菌いっぱい」→「サラ菌地獄」

 そう、これが、私たち「『おしぼり屋』の『サラ菌地獄』」の物語なのです。

 新しいさらのタオルに菌の付着が少なければ、本来の「レンタルおしぼり」が成立するのです。本来の「レンタル料」でご提供が出来るのです。
 お得意先様に「汚損料」と称してご請求しているのは「サラ菌」の代金で、それが無くならない限り、我々の「サラ菌物語」は終わらない「地獄」と化してしまうのです。

 私たちはお客様に「安心」して使っていただける「安全」な製品をお届けし続けるため、日々厳しい心と眼で製品と向き合っております。どうかご理解頂き、「サラ菌地獄」にならないご協力を、改めて心よりお願い申し上げます。

2008/1/4 金曜日

2008年、幕開け。

Filed under: おしぼり, お客さまへ, 工場設備, 神野千夏 談 — oshibori @ 0:16:25

明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

さて、2008年が始まり、元旦の各新聞紙面には、新しい年である2008年の動向だとかで賑わっていましたが、私の目に止まった2つのことから2008年のブログとさせていただきます。

まずは、【「エゴイスト」が「エコイスト」へ】といった表記もある「エコ」に関すること。
2008年は、「エコ」ブームが更に強くなるらしいです。
そして、血液型で統計をとると、AB型の既婚女性が一番「エコ」に関心と、またそういったことを実際の行動にうつしていることが多いと言うことがある紙面に書かれてありました。(ちなみに私はAB型・・・)
血液型はさておき、前々からこのブログで皆さんにも読んで頂いている様に、「おしぼり」は「エコ商品」なのですが、おしぼりを使うお客様一人ひとりの「エコ意識」で「ご協力」頂けないと、おしぼりは「ただのゴミ」にしかならないのです。と言うことは、「エコ」からは遠〜〜〜く離れてしまうのです。

いつもここを読んで下さっている方にとっては、「またその話しか・・・」と、うんざりされてしまうかもしれない話ですが、「リユース・リデュース・リサイクル」を徹底できてこその私たち「レンタルおしぼり業」なのです。
リユース:くり返し使う
リデュース:ゴミを減らす
リサイクル:再利用する
お客様がお使い頂いた製品を持ち帰り、工場にて洗浄・滅菌・消毒をして再び製品化してお客様の下へお届けすること。使い捨てをされてしまっては、お客様の所でゴミが出て、ゴミ問題の悪化を招いてしまいます。
また、再洗しても製品化できない状況にまで汚染がひどいと、弊社工場内でゴミとなり、これもまたゴミ問題の増上にしかなりません。
そして、弊社の事情ではありますが、製品化する際には作業員の目での「目視点検」が生産ラインから出荷ラインへの通過点となっていますので、汚染がひどいまま通常洗濯工程へと進んでしまったものは、洗浄後も染みや異臭、異物の付着が残ってしまっている物の「見落とし」が起こってしまいます。あってはならないことではありますが、「機械」ではない「人間」のする作業です。100%に限りなく近づけはできても、100%は無理です。この「100%に限りなく近づくこと」は、先述しました様に、おしぼりをお使い頂いている、一人ひとりの「エコ意識」と「ご協力」が無くては難しいのです。
おしぼりは、お手ふきです。
もしも、お手ふき(顔ふき)以外に、例えば「雑巾代わり」「こぼれた汁、醤油等を拭くこと」をされたときには、通常の使用済みおしぼりとは別にして、何でもいいので、汚れや匂いが他に移らない様にビニール袋に入れて返却下されば、「汚れの度合いに合った洗浄」を無駄なく、確実に出来、「染みや異臭が残った製品」が再びお客様の手元へ行くことを防げるのです。
これは、「エコ」です。
弊社工場では、1枚のおしぼりを洗うのに使う水の量は、「牛乳瓶1本分」です。水をリサイクルする洗濯機能を持つ洗濯機だからこそ出来ることでもありますが、でも、これは「お手ふき」として使われ、汚損度が低い製品を洗う工程での事。

地球温暖化や、資源の枯渇と言われる中、本当に我々は次世代にこの地球を安全に生きられる場所として残すため、「エコ生活」は誰もがしなくてはならなくなってきているのではないでしょうか?

おしぼりを正しく使うことで、「エコ」をしていることになるということ・・・大げさでなく、本当にそうなんだと、ご理解を頂きたい。

毎日工場内で、ひどい汚れが染み付いた「使われて返却されたおしぼり」の山を見て、心が痛み悲しくなる私は、やはりAB型の所為なのでしょうか?

次回は、元旦の紙面から目に止まったもう一つのこと「値上」について書かせて頂きます。

神野千夏

2007/12/12 水曜日

「安心」と「安全」をお届けする為に。part2

Filed under: お客さまへ, 神野千夏 談 — oshibori @ 0:29:45

 12月に入り、クリスマスツリーのイルミネーションが寒空の下煌めき、夜の街では、忘年会で行きかう人々で街の中は賑やかになっています。

 色んなお店も、いつもに増してお客さんの出入りが多くなるこの時期、弊社としては、より一層「安全」な製品を「安心」してお使い頂く為、また弊社と安心してお取引頂くために、お客様(お店のオーナー様を始め、接客をされる皆様)にご協力、ご理解を頂きたいことがございます。

 約2ヶ月前に、ここに記述したことですが、「おしぼり」は「お手ふき」としてお使い頂きたいと、やはり思うわけです。
 でも、万が一、お客様が目の前の食しているものをこぼしてしまうなんていう事故もある訳で、そうなると現場を如何に問題なく処理するかが問われるわけです。そう、「おしぼり屋」からの願いなんて関係なくなってしまうのが、当たり前の話です。「おしぼり」で、トマトソースを拭いたり、チリソースを拭いたり、デミグラスソースを振りたり、お好みソースを拭いたりするのは、ごくごく自然な流れであります。
 ですが、この様に「汚れたおしぼり」を回収し続けると、私どもは「安心」と「安全」をお届けできなくなってしまいます。
 通常の洗浄落ちきれない汚れは、特別洗い又は、廃棄にての処理となり、その分の新品タオルでの製品化が必要となり、別途料金を頂戴せざるを得なくなり、お客様にとっては請求額を「安心」して頂けなくなります。また、万が一、当工場が、汚れが残った製品を「出荷・納品」することになってしまったら、「菌」が残った、「安全」ではない製品をお客様にお届けしてしまうことになります。

 リユース・リデュース・リサイクル商品を扱う弊社としては、その商品をお使い頂くお客様のご協力なくしては「安心」「安全」が成り立たないことであります。
 どうかどうかご容赦を頂き、 今、この時勢「食への不安」から少しでもそういったものを取り除き、本来の「食を楽しむ」ことへの弊社の出来ることをご理解頂きたいと、心底願う次第でございます。

 「おしぼり」は、「お手ふき」としてお使い頂き、「おしぼり」は「雑巾」ではないということを、飲食又は、おしぼりを扱う皆様にはご了解頂きたいと思います。

2007/12/2 日曜日

【所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!】

Filed under: 坊やより, おしぼり, お客さまへ, 工場設備 — oshibori @ 23:00:41

先日、我が工場にテレビカメラが入りました。

テレビ東京系列で放送している雑学を紹介するバラエティ番組である『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』のロケ取材です。

主役は、我が社の工場設備と大型洗濯機

放映では設備や、製造工程をご覧頂けると思います。
弊社とお取引頂いておりますお客様、また弊社製品を常日頃ご利用頂いておりますエンドユーザー様には、是非とも当放映をご覧頂ければと思っております。
まだ「大阪サービスのおしぼり」をご存知でない方も、是非ご覧下さい。

放映日は、12月14日金曜日 午後9時。テレビ東京系列での放映となります。
(大阪では、19チャンネル<テレビ大阪>で、同時刻からの放映です)
★各地域の放映に関することは、こちらを参考にしてください。★

2007/10/16 火曜日

「おしぼりの敵」の話

Filed under: 坊やより, おしぼり, お客さまへ — oshibori @ 1:27:39

お久しぶりです。
サービス坊やです。boya3.jpg

この間まで暑いくらいだったのに、僕のいる所は、すっかり秋になって、冬がすぐそこに来てるような気になります。そうそう、冬といえば、去年の冬に作った僕の作品があったのを思い出しました。うっかりお見せすることを忘れていました。
190208-1.jpg何かわかりますか?「雪だるま」みたいでしょ(^^)
でもこれは、僕の苦手なものなんだ。実は。

この「雪だるま」は本当は「紙だるま」なんだ。
まるで紙粘土で作ったみたいに、結構うまく作れてるでしょ?(^^;

100%紙で出来たこの物体。
飲食店から出た紙くずで作られた「紙だるま」なんですけど、この「紙」こそおしぼりの敵なんだ。
使用済みとして回収してくるおしぼりの中に、お客様が使われた紙ナプキンや、紙エプロン、箸袋、クーポンチケットや雑誌の切り抜きなどなど、本当に驚くくらい色々な紙類が入っているんだ。

乾いた物同士だったら、問題はないんだけど、おしぼりは濡れたり、湿気がある状態で回収されてくることが多いから、その水分にぺったりとくっついてしまっている紙類が、剥がれ落ちることなく、おしぼりと一緒に洗濯機の中へ入ってしまうんだ。

洗濯機に入って約30分後、おしぼりに寄り添うようにぴったりとくっついて、更にはおしぼりと同化して洗濯機から出てくるんだけど、もうそうなってしまっては僕の手には負えなくなってしまうんだ(><)

いくら汚れがキレイに落ちていても、紙はピタッとくっ付いたまま・・・
工場の中で、タンブラーというほぐし機に入ってぐるぐる回っても、紙はピッタリくついたまま。
でも、このままじゃいけないからと、僕は一生懸命工場の中でこの「紙」を取ってるんだ。その取った「紙」で出来たのが、僕の作品、写真の「だるま」なんだ。

皆さんへお願いがあります。
僕の苦手な「紙」を、おしぼりと一緒に返却しないで下さい。
もし僕がその「紙」を見落としてしまって、除去できずにおしぼりにくっついたまま、製品化されて工場から出荷されちゃったら、誰かがどこかのお店で、そのおしぼりを使って、気分を害することになるんだ。

おしぼりをホッとしながら、安心安全を感じて使って頂きたいのに、  そんなのとは程遠い気分にさせてしまう・・・

僕からの切なるお願いです。

どうかどうか、おしぼりは、紙くずやゴミと分別しておしぼりだけを返却いただきますよう、ご協力をお願いいたします。

boya32.jpg

2007/10/10 水曜日

もったいない話

Filed under: お客さまへ, 神野千夏 談 — oshibori @ 21:39:21

「使い捨て」って言葉、もったいないと思いませんか?
医療では、使い捨ての針や器具は「安心」「安全」なのでいいのですが、
日常の中で「使い捨て」という言葉は、とても冷たく感じてしまいます。

「もったいない」と出てくれば、まだ温かみもある感じがしますが
「使ったら、ゴミ箱行き」とは、なんて冷たいんだろうと、思ってしまいます。

でも、私も使い捨て使いますよ。
紙おしぼりや紙コップ、コンビニで貰うプラのスプーンetc・・・。

こんな中、今飲食業界をにぎやかしているのが「割箸」のこと。
中国の割箸輸出規制により、この先価格がどんどん上昇していきます。
価格が上昇するだけでなく、商品の確保すらも危ぶまれているとの事です。
だから、危機を感じているのです。
割箸が無くなる!」と。

そこで、「ん?」と私は疑問を感じました。
私たち日本人は、確かに箸が必需品です。でも、なぜ「使い捨ての割箸」なのでしょうか?
自宅では滅多に割箸は使わず、【リユース「繰り返し使えるMy箸」】を使用しています。
だのに、なぜ家の外だと【ディスポーザプル「使い捨て割箸」】になってしまうのでしょう?

医療と同じで「安心」「安全」が重要視されているからなのでしょうか?
「衛生的でない箸」とか「使い回しの箸」とか、ひどい呼ばれ方もしているのですが、果たしてそれは正しい判断なのでしょうか?
確かに、お箸は家族でも自分以外との共用は抵抗あるものではあります。
だけどだけど、チョット待って。
ナイフは?フォークは?スプーンは?れんげは?
これらは自宅だけでなく、レストランでも、「使い回し」は当たり前の「食器」ですよね?

「繰り返し使うお箸」。新しいようで、でも昔からあったことではないのでしょうか?
先述のように、自宅では「My箸」。外でも、卓にのった筒に乱雑に差し込まれた「使い回し箸」の姿をお覚えではないでしょうか?
物を粗末にすると叱られた時代。
物を大切に扱うことを教えられた時代。
知らず知らずのうちに、物を大切にした時代。

今、「もったいない」という言葉を再び耳にするようになりました。
限りある資源、本当に底を尽きかけているのです。
「自分に出来ることをする。」
それだけで良いと思います。

「My箸」は持って歩かないけれど、
私は私の役割として今の飲食業界に
「リユース(繰り返し使う)箸・リデュース(ゴミにならない)箸」を推薦します。

ひとり一人が、自分の後に使う人のことを考え、ひとつの物を大切に扱うこと。

新しいこと、新しい時代も必要ですが、
いにしえの継承も忘れてはならないと思います。

【卓の上の筒の中の使い回しの黒いお箸】

それを、時代に合わせて「衛生面」と「コスト面」を押し出すと

【お洒落な箸袋に入った、エコを考えた、カラフルで可愛いお箸】

と言う風に様変わりします。

もったいない」という言葉も、お洒落に様変わりしたではないですか?!

MOTTAINAI」って。

ほらね(^^)

神野千夏

2007/10/8 月曜日

「安心」と「安全」をお届けする為に。

Filed under: おしぼり, お客さまへ — oshibori @ 14:01:00

この10月1日より、色んな物の価格高騰が起こりました。

おしぼりの製造工程においても、幾種もある洗剤や、おしぼりの包装フィルム、また洗浄に欠かせない温度を確保する為のボイラーのガス料金であり、タオルその物も値が上昇してしまいました。

この様な中、飲食業界では、食の安全について大きく取り上げられています。世界的には輸入であり、また国内では食中毒でありと、いろんな面で「安心」と「安全」を確保することが重要視されています。

 「食」に関わる者として、どうすれば「安心」と「安全」という気持ちをお客様に持って頂けるか、私たちに出来ることは何かと考えない訳にはいきません。
[私たちが作った「おしぼり」で拭いた手で食し、食中毒になる]なんてことは、有ってはならないことです。

         

         余談ではありますが、食中毒での多くは、2次感染が多いと言われています。
         食材自身の毒も有る事はありますが、調理によりそれを除去することは可能
         というものも多々あります。 しかしながら、その調理過程において再発している
         という問題もあるとのことです。折角食材を加熱処理をしたにもかかわらず、
         加熱前の食材に触れた手指を洗浄しないでお皿の盛り付けをしたりすることや、
         熱処理前の食材を置いた皿の洗浄無しでの再利用等が危険なのです。

 

レンタル業である弊社は、100%欠品ない商品をお貸し(レンタル)し、100%に近い状態で回収するのには、如何にすればいいかということが、時代や世相に関係のない常の課題ですが、今弊社は、安全な製品を、お客様に安心してお使い頂ける様にと、品質と、価格の確保が最大の課題となっています。
品質を上げる為に大幅なコストアップをしては目的が変わってしまうと思います。機械設備がいくら最新鋭になろうとも、私たちは「おしぼり屋さん」で有り続けなければいけないと思っています。
ですが、今私たちの力だけでは「安心」と「安全」を確実にお届けする「おしぼり屋さん」が出来にくくなっているのが現状です。

時代と共に物に対する「気持ち」が変わってしまい、リユース(繰り返し使う)することより、ディスポーザブル(使い捨て)が当たり前になってしまったかのように見えました。いえ、確かに一時はそうでした。でも、その物が溢れた時代に生きた者がその限りある資源を使い果たそうとしている今、経済産業省は「3R政策」を、必死になって呼びかけています。

「汚したら捨てたらええねん!」「汚れ取れへんかったら捨てたらええねん!」「一枚ぐらい返さんかて、分からへんて!」とおしぼりに対しそういった感でお付き合い頂いておりますと、私も経済産業省の如く「リデュース・リユース・リサイクル♪」とお客様の前で歌わざるをえなくなってしまいます。

物を「大切に使う」気持ち。心。

私の仕事である「レンタル(おしぼり)業」は、商品(おしぼり)を使うひとり一人からこの気持ち、心を頂ければ「安心」と「安全」をコストを上げることなくご提供できるようになるものなのです。

皆様ひとり一人のご協力を切に願っております。
どうぞご理解頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役 神野千夏

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